俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

【随時更新】小説中毒が厳選した最高に面白い小説1~100冊目
これまでの人生で買って良かったものまとめ
読書中毒者が選ぶ最高に面白いノンフィクション&エッセイ
Twitterの叡智集合。#名刺代わりの小説10選を1300人分まとめてみた

この作品でしか味わえないものが確実にある。『失はれる物語』乙一

◯天才の名と評される作家 乙一。16歳の時に執筆した小説『夏と花火と私の死体』でデビューした天才称される作家です。ミステリー小説が好きな人でその名を知らない人はいないでしょう。

クセになる森見登美彦のまずは読んでほしいオススメ作品5選

間違いなく日本で一番怖い小説。 『黒い家』貴志祐介

◯当たりしか書かない作家”貴志祐介” この人の小説を紹介するのは少々卑怯かもしれません。 なんでって、この人面白い小説しか書きませんからね。マジで。その分、寡作なのは仕方のないことでしょう。

人生で読んできた小説の中で十指の中に入る。 『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午

サッカーに関してはニワカを自称している私ですが、こと小説に関してはかなりのマニアだと自覚しております。 実際の所、小説を1000冊以上読んでいる人間なんて、日本人の上位1%ぐらいじゃないでしょうか?(適当です)

キャラクターが生きてるって、つまりは。平田オリザ『幕が上がる』

うちの保育園が最高すぎて、申し訳ない気分になる

追求する、という快楽。森博嗣『喜嶋先生の静かな世界』

ストレスは味方。と決めつけよう 『スタンフォードのストレスを力に変える教室』

自らの無知さに撲殺されたい。『カブール・ノート 戦争しか知らない子どもたち』

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男は性欲が一生の武器になったりするから侮れない

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