どうも。
狂ったように若手のバンドのPVを見るようにしているのだが(ブログのネタ探し)、とあることに気がついてしまった。
最近のドラムって、おっぱいがあるやつしかいねえ。
今日はそんなお話。
◯どうでもいいって?
分かるよ。どこぞのものとも知れない若手のバンドのドラムにおっぱいがあろうがなかろうが君たちの人生になんの影響もないことは。そして興味がまったくないことも。
だけどな、聞いてくれ。そんなのは私だって同じだ。クソほどどうでもいい。だけど気付いてしまったからには記事を書かずにはいられなかったんだ。許してくれ。それくらい、確かなおっぱい率なんだ。
◯参考までに
多分だがこんなアホタイトルの記事を読もうとする輩なんて大抵が男であろう。君らのために参考画像を掲載しておく。
これから見せるおっぱい達の参考にしてもらいたい。
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◯黒髪ロングのCカップ
まずはEVERLONGである。以前、彼らの楽曲を記事にしたこともあるぐらい、私が注目しているバンドだ。
しかし今回は彼らの音楽性に触れることはしない。ドラムのおっぱいの話だけである。
黒髪ロングのCカップ。童貞が狂喜乱舞しそうなフレーズだ。いや、童貞でなくても喜ぶであろう。
しかし現実はこれである。
潔いほどのドラム感。真ん中分けの彼が今回の主役である。
この画像ではおっぱい具合が分からないと思うので動画を貼っておく。存分に楽しんでもらいたい。
とってもPOPである。
PVの彼女よりもドラムのおっぱいが気になるのは私だけではないだろう。
◯ニットが似合うBカップ
お次は名古屋の新星LUCCIだ。
せっかくブログで紹介しているが、こちらもまた彼らの音楽性については特に語らない。おっぱいの話だけをしようじゃないか。
このバンドは珍しくおっぱいが4つある。
しかし、私が注目しているのは左側の彼である。ニットの似合うBカップとは彼のことである。
EVERLONGのドラムに比べると貧乳かもしれないが、それでも確かなおっぱい感だ。それは誰も否定しないだろう。
彼らの代表曲である『FROG』だ。物語仕立ての非常に面白いPVなのだが、こちらも当然のことながら私の視線はドラムのおっぱいに釘付けである。
◯笑顔が素敵なAカップ
最後はWANIMAである。
いつの間にやらCMに楽曲提供するほどの大物になってしまった彼らだが、楽曲よりも注目したいポイントがある。
そう、ドラムのおっぱいである。
素敵な笑顔である。
彼の素敵な笑顔とおっぱいから繰り出されるドラムは語るにふさわしい素晴らしいものなのだが、これについても触れるわけにはいかない。非常に心苦しいが耐えたいと思う。
名曲『1106』だ。
ボーカルのKENTAの亡くなったおじいさんに向けた餞の歌である。
そんな素晴らしい楽曲に乗せられたドラムのおっぱいは、言うならば餞の花束であろうか。
この想いは亡くなったおじいさんの元へ届くことだろう。
◯元祖巨乳
ドラム=おっぱい
この図式は実は今に始まったことではない。元祖と呼ばれるドラムがいるのをご存知だろうか。
伝説のバンドLUNA SEAのドラム真矢だ。
ただの気色の悪いおっさんではない。元祖巨乳の名をほしいままにしていた男である。
うむ、かっこいい。
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◯新人に期待したい
いかがだったろうか。
自分で書いておいてなんだが、どうしようもない記事になってしまった。推敲する気にもならない。
まあそれでも私の音楽やバンドマンに対する愛が少しは伝わったかと思う。伝わってくれ、頼むから。
ドラムがおっぱいなのは昔も今も変わらない。ということはこれからも変わらないことだろう。
一体この現象は何なのだろうか?ドラムが太っていると、いや、間違えた。ドラムにおっぱいがあると音が良くなるとかあるのだろうか?私はドラムを真剣にやったことがないので分からないのだが、何となく体重が音が乗って迫力が出るような気はする。見た目の迫力は言うまでもないだろう。
ドラムにおっぱいがある理由。
それを私が理解する日まで、まだ見ぬ新人ドラマーに期待したいと思う。
以上。