俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

1分間で読んだ気になる『エッセンシャル思考』

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この記事は、

「色々読みたい本はあるけど、時間が無い」

「本を読むのは苦手だけど、中身に興味はある」

「話題の本を理解した気になりたい」

という方のために本の内容を1分間で読めるようにまとめたものである。無理矢理まとめている。

 

記事の内容は…

①本の内容を1分間で読めるようにまとめたもの

②雑談に使えるエピソード

③私の感想

となっている。

 

一冊の書籍を1分間で読めるようにまとめるためにはかなりの大部分を取捨選択しなければならない。というか捨てる部分がほとんどである。

それでも紹介する書籍の一番美味しい部分、つまり本の”サビ”を伝えることはできるかと思う。 また私は、読んだ本に載っていた面白いこぼれ話やエピソードに目がない。こういった話が大好きな方もいると思うので、一部だけ紹介したいと思う。ぜひ雑談の話のタネにでも使ってもらいたい。

 

限られた人生をムダにしないためにも、この記事を参考にしていただけたら幸いだ。

 

ではどうぞ。

 

 

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①1分間で分かる『エッセンシャル思考』

 ・エッセンシャル思考とは「より少なく、より良く」するための考え方。

・優秀な人ほど失敗しやすい。

 ①成功する

 ②頼られる

 ③やることが多すぎる

 ④本当にやるべきことができなくなる。

こういった悪循環を断ち切ることが大切。そのための考え方がエッセンシャル思考。

 

以下がエッセンシャル思考の考え方

・これをやろう、と自分の意志で選び取る。

・大多数のことには価値がなく、ごく少数のものごとに莫大な価値がある。

・何を取り、何を捨てるか?を決める。

・忙しくて考える余裕がない、ではなく、考えるための余裕を作り出すことを最優先とする。

・情報の本質を見極める。問題を明確にする。

・遊ぶことで脳の柔軟性と順応性を高め、創造的にする。

・眠りの時間をしっかりと確保する。睡眠不足になると、本当に重要なこととゴミの区別がつかなくなる。

・「これしかない」と思えることを選ぶ。

・目標を明確にする。例「20年後にイギリスのあらゆる人がインターネットを使えるようにする」

・本当に重要なこと以外にはきっぱりと「ノー」と言う。

・進んで損切りする。

・最悪の事態を想定する。

・目の前の症状に惑わされず、どこが本当の問題なのか見極める。

②雑談に使えるエピソード

 ・死を迎える患者たちが最後の残した言葉の中で一番多かったのは「他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった」というもの。

 

・100名以上の死者を出したイースタン航空機の墜落事故。事故原因は非常に些末なことだった。

飛行機が着陸態勢に入ったとき、操縦していた副操縦士が異変に気付いた。前足が降りたことを示すランプが点灯しない。調べたところ、車輪の異変ではなく、ただのランプの球切れであることが分かった。彼らはランプを直そうとしたが、それに気をとられるあまり、自動操縦が解除されていることに気づかなかった。機体は高度を下げ、そのまま墜落した。

人は目の前の小さな問題に気を取られて、大きな問題を見逃してしまう。

 

・授かり効果を確かめる実験。

ランダムに選んだ被験者の半数にマグカップを与え、残り半数には与えなかった。

マグカップをもらったグループは「いくら払ってもらえればそのマグカップを手放すか?」という質問を受けた。残りの人は「そのマグカップを手に入れるのにいくら払うか?」という質問を受けた。

その結果、マグカップを持っているグループの答えが最低でも5ドル25セントだったのに対し、マグカップを持っていないグループの答えは2ドル25セント~2ドル75セントにとどまった。所有しているという理由だけで、何の変哲もないマグカップの価値が3ドルぶんも高く感じられたのだった。

 

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③『エッセンシャル思考』を読んだ私の感想

 まず読み終わった感想。

長え。

 

内容は素晴らしく、本書でダメな例として扱われていた考え方とそっくりそのまま同じ

だった私にはまさに目から鱗。人生を見返すいい機会になったと思う。

しかし全20章からなるこの本のボリュームと情報量に圧倒されてしまった。アホな私には覚えることが多すぎる…。

ただ、要点をまとめるとそこまでは多くないと思う。本書ではこと細かにテクニックや場面ごとの対応方法などを丁寧に説明しているので、ここまでのボリュームになってしまっている。

要は、「自分がやるべきだと思うことだけやりなさい」ということだ。

そしてそれが非常に難しいことであることも本書では語られている。

そのために私たちは日々の自分の思考を見直し、エッセンシャル思考を習慣化させる必要があるのだ。

刺激的な内容が多い本書だが、特に仕事に関する視点は参考になるものが多い。私の場合、エッセンシャル思考的な視点で日々の業務を見てみたらゴミだらけだったことに気付いてしまい、ただでさえ少なかったやる気がさらに減ってしまった。作者のグレッグ・マキューンにはぜひ責任を取ってもらいたいものである。

 

以上。参考にしていただきたい。

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