俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

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書けないブロガーは「ゴミでもいいから出してみる」を実践すればいいのに

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「書けない…」と悩むブロガーに言いたいこと。
 

ブロガー界に蔓延する病

 
ブログ初心者にありがちなダメループをご存知だろうか。
 
①ブログが思うように書けない
②悩むから手が止まる
③手が止まると、動き出すのが面倒になる
④面倒になるとブログ放置
⑤さらに書けなくなる
 

 

これは非常によく見かける光景である。ブロガー界隈あるあるだ。
ブロガー界に広く蔓延しているこの病で、ほとんどの人が完治せずにそのまま脱落していく。
非常に厄介な病だが、実は解決策がある。しかも簡単。誰でもすぐにできる。お金もかからない。
それを教えるためにお金を取るつもりはない。メルマガに登録させることもない。記事の最後までとっておくこともしない。今すぐ教えよう。
 
それは、「書くこと」である。
 
うん、皆さまの「はあ?」という美しいユニゾンが聞こえてくるようだ。
「こちとら書けなくて悩んでるのに、その対策が”書くこと”って、ふざけてんのか。禅問答じゃねーんだぞ、死ねや」
きっとこんなふうにお考えだろう。だが、残念ながら私はまったくふざけていないし、禅問答をする気もないし、いつかは死ぬから安心してほしい。
実は書けない皆さんは、そもそも勘違いしていることがある。
それは問題の設定である。
ちょっと説明しよう。
 
 

「書けない」の正体

 
皆さんが悩んでいる問題「書けない」というのは、つまりどういうことだろうか?
書きたくても書けない、という意味なのだろうか?
屈強な男に身体を締め付けられている最中なのだろうか?それならば「書けない」と悩むのは仕方ないだろう。本当のことを言えば、もっと違うことを悩んでほしいのだが、そんな状況になってもまだブログを書こうとする姿勢は素晴らしいと思う。
きっと多くの人が悩んでいる「書けない」というのは、「書きたいものが書けない」だろう。
基本的にブログ記事には「価値」が求められる。でも価値のある記事を書こうとすると手が止まってしまう。
なぜなら「価値」というのが何なのか分からないからだ。
ここがポイントである。
書けない状態、というのはつまり「何をしたらいいのか見当がついていない状態」なのである。
 
 

「書けない」ときにすべきこと

 
では「何をしたらいいのか見当がついていない状態」のときにすべきは何だろうか。
簡単だ。
 
①何をすればいいのか分かるように考える
②とりあえず手をつけてみる

 

この2つのどちらかである。
実は私も「書けない病」を罹患していた時期があって、ずっと悩んでいた。「価値ってなんだよ?!」と叫んで、怒り任せに価値を破り捨てたくなったほどだ。概念なので破ることはできなかったから、無視することにした。
あのときの私を思い出すと、書けなかった理由がよく分かる。
結局、具体的に考えていないのだ。
賢い人であれば「価値のあるもの」という抽象的な問いからでも答えを見いだせるかもしれない。
しかし、私を始めとしたごくごく普通の人には、そんなことはできない。もっと具体的な、それこそ「こっちの記事とこっちの記事どっちが面白い?」みたいな問いじゃなければダメなのだ。
ではどうやって具体的な問いを作り出すか?
それが「書くこと」なのである。
 
 

動けば問題が具体的になって考えやすい

 
まずは何でも良いから書いてみる。書けない、なんてのはありえない。生きている限り、日本という豊かな国で、これだけコンテンツに囲まれていて、観察する対象が腐るほどあるのにもかかわらず「書くことがない」と思ってしまうのは、ただ単に自分で勝手に「これはネタにならないでしょ」とフィルターをかけてしまっているだけだ。
適当に買った本の一節を写してみる、でもいいだろう。でもそのままではただのパクリだ。パクリにならない形にすべきだ。またはそこから派生して、自分の体験や世間の似たような事柄に絡めてみてもいいかもしれない。
このように、まずは書くことで、「何を書いたらいいのか分からない」という、問題がぼんやりした状態から、「このままだとパクリ記事になってしまうから、違う形にすべきだ」という少し具体的な問題になる。
 
「ずっと寝てたい」とかでもいいだろう。
でもそれだけだとただの日記になってしまう。無名の人の日記ほど価値のないものはない。
ではどうしたらいいだろう。
「ずっと寝ていたい」という欲望を叶えるためにできることを考えて、まとめてみたらどうだろう。もっと物理的な方面から攻めてもいいかもしれない。安眠グッズのレビューをしてみるとか。
このように手当たり次第にアイデアを出して書き始めてみるべきだ。ゴミだとしか思えないようなアイデアでも良い。それがゴミだと思ってしまう理由を考えてみよう。面白くするためにはどうしたらいいか装飾してみよう。
「書けないこと」を悩むのではなく、「書いたことをどうすべきか?」を悩むべきなのだ。
 
・それでいいか?
・ダメなのであれば、何が足りないか?
・何が違うのか?
・発展させてみたらどうか?
・比較してみたらどうか?
…etc.etc. 
 
ひとつ何かを出せば、次へのステップに進める。「書けない…」という悩んでいるフリをしているだけの悩んでいる状態より、1兆倍マシな状態になれる。
 
ということで、書けないブロガーが意識すべきは以下の2点。
 
1.どんなゴミみたいなアイデアでもいいから、とにかく出してみる
2.問題を具体的にする(具体的にする方法を考える)
 
もう一生「書けない」なんて言うじゃないぞ。約束だ。
 
以上。