どうも、井の中の蛙こと、ひろたつです。
大量の人間に囲まれながらする仕事を10年以上続けていると、様々な人間模様を目撃し、ときには巻き込まれ、頭を悩ませることもあります。
そんな人間関係トラブルを長きに渡って最前線で見続けた私が「恋愛にふさわしい人間」と「ふさわしくない人間」をまとめてみました。
注意してほしいのですが、なにかの統計をもとにしているとか、心理学的な裏付けがあるようなものではありません。
私が神経すり減らしてきた実体験から導き出した偏見の集大成みたいなもんですので悪しからず。
◯ざっといきます
・勝負する男はかっこいい。戦わない男はかっこわるい。
・笑う女は可愛い。不機嫌な女は可愛くない。
・気楽な人は一緒にいて楽しい。ムリをしている人は一緒にいて息苦しい。
・楽しめる人のそばには楽しいことが集まる。ネガティブな人には誰も近寄らない。
・誰かの力になりたいと思える人は誰かが力になってくれる。自分のことしか考えていない人は見捨てられる。
・好きなものがある人は、誰かと分かち合いたくなる。嫌いなものばかりに目が行く人は、他人を拒絶する。
・お金の使い方を選べる人は余裕を生み出せる。金遣いが荒い人は人格が動物みたいになってくる。
・やりたいことがある人は他人を許せる。自分を押し殺している人は呼吸をするように他人に嫉妬する。
・許すことを知っている人は幸せになれる。憎しみが捨てられない人は不幸と生活する。
なんだか途中から恋愛とは関係ないような気がしますが、まあいいでしょう。
結局のところ、人格に難があると相手を不幸にしてしまうので、恋愛には不向き、というか人間関係に不向きですね~。それが良いのか悪いのかは置いておくとして。恋愛しなくたって幸せにはなれますからね。それこそ、でかい鼻くそが取れただけでも幸せになれますから。
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◯どんな人が好きですか?
世の中には恋愛をするにふさわしい人間とふさわしくない人間がいます。
どんなにお金がなかろうが、背が低かろうが、口が臭かろうが、コンプレックスを抱えていようが、魅力のある人は誰からも愛されますし、幸せな恋愛ができることでしょう。
当然、逆もまた然りです。どれだけ恵まれたパラメーターを持っていても、愛されない(愛されにくい)人はいます。
ということで、恋愛をするにふさわしい人になりましょう。それは自分がどんな人を好きになるかを考えれば、自ずと分かることでしょう。とっても簡単ですね。
以上。ばっははーい。