俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

素晴らしい記事!日経の『本田道』本田を批判するのもいいけど、この魂に触れてからにしなさい。

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これは素晴らしい記事です。本田大好きな私には本当に嬉しい内容でした。欲を言えばもっと喋ったままを載せてもらいたかったですが仕方ありません。日経さんありがとうございます。

本田道 選手の育て方(上) 成長の扉、挫折が開く 
本田道 選手の育て方(中) 修羅場くぐった者が残る 
本田道 選手の育て方(下) トップは哲学伝道師 

◯主な内容

・唯一上げるとしたら心技体の心の部分。チャレンジして失敗した時に折れない心は必要。
・失敗してもいいと口で言っているのに、評価基準が伴っていないのはおかしい。
・どうして失敗したのか考えさせたい。
・今の自分の最高の経験値をそのまま今の子供達に還元したい。 
・自分を追い込んだり、追い込まれたことのある選手だけが代表に残っていく。
・フィジカルと精神面は連動する部分がある。
・会社が歩んでいく方向を指し示すことが経営者の役目。
・言うのは簡単。現場に落としこむのは簡単ではない。

◯批判はチャレンジの証

本田は常に批判に晒されているイメージがあります。職場のサッカー好きな同僚も「現役の選手がクラブチームのオーナーなんて邪道だよ」と嫌悪感を露わにしてました。 
私は盲目的な本田ファンなので、本田のチャレンジは基本的に全てOKです。SVホルンのオーナーになる件を初めて知った時も「すでにセカンドキャリアのことを考えているとは、さすが本田やで」とむしろ喜んでいたぐらいですからね。

で、批判はどうやってもつきまとうと本田は語っているのですが、これには間違いがあります。
だってチャレンジしないで大人しくしていれば批判されることさえ無いのですから。まあ本田を批判している多くの人間がそうでしょう。もちろん、私もそうです。みんな名指しで批判されるほどのチャレンジしたことあります? 無いですよね?

これはそれだけ本田がチャレンジをしているという証ですよね。

◯トップは守る人なのか、攻める人なのか

経営者にも色々なタイプがいますが、本田は確実に”攻める”タイプです。切り開き、拡大していくことを目指しています。そんな本田のチームに入る人間には、本田と同様にチャレンジを繰り返しても折れない心が必須でしょう。そういう意味では本田は一人で戦える人間を育てているんですね。これは正に”リトル本田”を作り上げようとしているんだと感じます。

実際の所、社会人としてやっていくのであれば失敗からは逃れられません。苦しみは常に付きまといます。
そうした苦しみの中で強さを身に着けつけるのは一つの手でしょうし、それは自分を守る武器にもなります。
そういった意味では本田は選手(従業員)を守っているとも言えます。

◯本田の稀少性

今や本田は日本代表に無くてはならない存在になってしまいました。

皆が皆、本田と同じように努力をすればいいという訳でもありません。残酷ですが、この世界には才能というものが確実に存在します。向き不向きとも言えます。なので逃げることも諦めることも大事です。いつまでもダラダラと人生の貴重な時間を、向いていないことに使うのは勿体ないですからね。そこは自分の実力を見極めるべきです。

しかし、本田のようにいつまでも悪あがきをしている姿が人の心を打つのは間違いありません。本田が「世界一になる」とバカな目標を立てて真剣に取り組む姿に影響を受けた人は少なくないでしょう。

この本田の持つ稀少性が彼の運営するホンダソルティーロに受け継がれることを期待しています。





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